当店について

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こだわり
こだわり
「ビリヤニ」を日本の国民食に
ビリヤニを、ラーメンや牛丼に並ぶランチの定番にしたい。
それが、当店の野望です。
桑名市や、ひいては日本全国でまだあまり知名度のないビリヤニ。
ですが、ご飯料理のビリヤニには日本での定番を狙えるポテンシャルがあると思っています。
なにより美味しい!
ビリヤニの魅力は、読むより見るより、まず食べてから感じてください。
きっと皆さんのお口にも合うと思っています。
~黄金飯店物語~
~黄金飯店物語~
その1 動機
お客様に『何故ビリヤニ屋を始めたの?』と良く質問をされます。
初めは『そこにビリヤニがあったからだ』と答えていたのですが、今回は本当のことを話します。

現役蛤漁師がビリヤニ売ってるんだからお客様にとっては「⁉️¿¿??⁉︎⁉️」ですよねw

実は4年ほど前に漁の最中にワイヤーロープに右手を巻き込まれ大きな事故を起こし、右手が不自由で握力が子ども並みになってしまいました。
大事故から半年間は夜寝ていると事故の瞬間がフラッシュバックして汗だくで1人大声を上げ目が覚めることが続き、鬱状態になり死にたいと思うようになりました。

しかし、このままでは駄目だと再起することを誓うようになりました。

『事情なんてクソ喰らえだ。
オレはチャンスを創る。』
その2 湯切り
再起を誓ったものの、障壁が立ちはだかります。
地球の環境の変化や温暖化、河川の堰、大きなダム等の影響でハマグリの漁獲量は年々低下。
収入は減る一方で、資源を守るために月に12日くらいしか出漁できないルール。
自然環境には人間がどれだけあがいても太刀打ちできません。

とはいえ身体にハンデを負った自分は中々一般社会では受け入れてもらえない。
このままだと収入が途絶える。
だから自分の力で生きていかなくてはならない。
道を創らなければならない。

元々食べるのが好きだった自分がやりたかったのは、実はラーメン屋さんでした。
でも湯切りがうまくできないのと細かい盛り付け等がうまくできない。
どうしたらいいのか…。

『失敗を恐れるな。
失敗することではなく、目標を低く掲げることが罪なのだ。
大きな挑戦なら、失敗さえも栄光となる。』
その3 ビリヤニ
以前、スリランカ人の友人宅でいただいた料理にどハマりし、毎週友人の家で本場のスリランカ料理を堪能していました。
その影響でインド、パキスタン、ネパール等のスパイス料理もファンに。
特にビリヤニにどハマりするくらい好きでしたし、20代のころにちゃんとしたシェフに付き料理を勉強していたこともあり、趣味の範囲で自分でもビリヤニを作っていました。
美味しく作るのは料理経験のある自分でも難しく、かなり苦労する料理でした。
とても繊細で、美味く作るのは難しいビリヤニ。
ですが、大量に作ることで少しは美味しくできるし、作ったら盛り付けだけで済む…。
試行錯誤を重ねたのち、ラーメン屋が無理ならビリヤニ屋をやろうという考えに至ります。

『何でもいい。
うまくいく方法を見つけて、それだけを突き詰めろ。』
その4 ブルース・リー
何故ビリヤニ専門店?
他のスパイス料理もやらないの?
とも言われることもあるが、それは僕が敬愛するブルース・リーが生前言っていた言葉がずっと脳裏に焼き付いているからです。
事故するずっと前、バンドマンをやっておりステージが始まる前のSEに燃えよドラゴンのテーマを流してたくらい!

『私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。
たった1つの蹴りを1万回練習した者だ。』
この言葉に衝撃を受けました。
そして、ビリヤニ一本で勝負しようとの決断を後押ししたのもこの言葉でした。
とは言え素人が作ったなんちゃってビリヤニでは商売としては通用しないことは目に見えていますよね。
どうしようか…?

『オレはお前の期待に応えるために、この世界にいるんじゃない。
お前もオレの期待に応えるために生きているわけじゃない。』
その5 修行
本格的なビリヤニ修行。
日本ビリヤニ協会の元会長の大澤さんに事情を説明して、(大澤さんは、東京神田の大人気店『ビリヤニ大澤』のオーナーシェフ)ビリヤニ屋をやりたいから教えて欲しいと頭を下げ、無理矢理⁈強引に勉強させていただきました。
桑名に戻って開業資金を捻出するため、県の補助金の事業計画書を試行錯誤。
なんとか1人独学で作り承認が降り、開業準備を進めます。
大澤さん、その節はありがとうございました。
そして開業準備へ…。

『日々増進ではなく、日々削減だ。
無駄は切り捨てろ。』
その6 「黄金飯」
黄金飯店、店名の由来「ビリヤニ」はまだまだ日本ではマイナーな食べ物です。
だから僕は考えました。
「日本名を作ろう」と。
ターメリックを使い黄金に輝くビリヤニを勝手に『黄金飯』と名付けました。
そしてキッチントレーラーを大阪に見に行った際、黄金に輝くキッチントレーラーと衝撃的な出逢いをします。
黄金飯を、売る黄金トレーラーだから『黄金飯店』。
なんの工夫も想像もないストレートな店名ですね。
インド料理屋みたいにするのは嫌だったし、中華料理店みたいだけどコレに決定。
シンプルで良いと思っています。
そしてついに開業へ…。

『自信とは自分を信じる事、自分を愛する事、たとえ世界中の人々を敵に回してもせめて自分だけは自分の味方でありたい。
信じる者と書いて儲かると読む。
何が儲かるって?
カネじゃない、幸せが儲かるのさ』
最終話 感謝
世界中を駆け回って現地ウズベキスタンの「プロフ」のレシピも教えていただいた、フードコーディネーターの小林さんから開業前にメッセージが届きました。

『まだ馴染みの薄いビリヤニで勝負されるので認知はこれからかも知れません。
でもどんなビジネスもパイオニアは二番煎じ、三番煎じより価値があります。
黄金飯店のビリヤニは最高に美味しいですよ。
焦らず、安全に準備してくださいね。
Let's be ambitious!!(もっと野心を持て!)』

とても励みになりました、感謝、感謝。

「黄金飯」=ビリヤニを日本に根付かせるため必死に活動中!!
黄金飯店の挑戦はまだまだ続く……

ー終ー

『なりたいように、なれるさ。』
番外編
以前、『信じる者』と書いて『儲かる』
と言う話をしました。
人を信じる=人に自分がやってあげた行為に対し何か見返りを求めること。
と言っても過言ではないでしょう。



例えば愛する人に胸いっぱいの愛を与える。
でも相手からはつれない態度で何もしてくれない。
自分の愛を与えれば、相手からも愛が貰えるんじゃないか、と言う考え。
何でこんなにしてやってるのに何もしてくれないの!!と。
貴方ばかり好きなことして!
何も分かってくれない、と。
コレは駄目。愛をいただこうなんて。
愛は与えるだけのものでいただくものではない。
貴方が結婚しているならなおさら。
貴方が選んだ人でしょう。
パートナーが側に居てくれるだけで幸せなの。

人は幸せの中にいる時は幸せを感じない。
不幸せになって初めて幸せを知るのだ。
もし貴方が裏切られたくないのであれば、人を信用してはいけない。

信用しない=見返りを求めない。

例えば、相手がビジネスで悩み事を抱え、お金がなく、苦しんでおり僕が相手の悩みや話を聞いて励まし、お金も貸してやったとする。
すると相手は困窮状態から脱却し成功を収めた。
でも相手からは何のお礼も無ければお金さえも返して来ない。
こんなにしてやったのに何も返してこない=裏切られた、となる。
でも相手を信用せず、単に、相手が幸せになって良かった!
お金も貸したのではなくあげたのだ、と考えれば裏切られたとは思わないはず。

だから見返りを求めてはいけないのだ。
本当に相手を思うのなら、愛も、お金も、励ましも貸すのではなく無償であげるのだ。
もし戻ってきたらラッキー。
と思うぐらいでなければ手助けも金貸しも初めからすべきではない。



『僕は裏切られた事がない。僕は人を信用しないからだ。』

※営業電話固くお断り